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IT企業で働くOLの1日 就活生に伝えたいブラックではない楽な働き方

 
  2018/05/14
ずえ
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IT企業はブラックじゃない
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ずえ
コンテンツプランナー・IT系OLブロガー・ライターの 大賀ずえです。 都内のIT企業でWEBマーケティング・SNSマーケティング・コンテンツマーケティングを行っています。 ディレクションから、ライティング、編集など多岐にわたります。
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「SEですか?」「大変ですね」
IT企業で働いていると言うと必ず返ってくる言葉がコレ。IT企業=SE=ブラック が世間のイメージなのだろう。
私はいつも思う。

SEだけがITじゃないからね。

ずえ

私は、IT企業のマーケティング部で働いています。マーケティングと言われても、何しているんだろう?っと、なかなかイメージはわかないと思う。

これから就職活動をされる学生や、転職活動をされている方の選択肢の1つになればと思いIT企業のマーケティング部の業務についてご紹介します。

私の仕事に限定された内容なので、あくまでも一例としてご覧ください。
※2018年1月現在のことで、数か月後には全く違うことをしているかもしれません

IT業界について

IT業界というと、何をイメージしますか?
サイバーエージェントやLINEといった大企業を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
IT業界と一括りにしても、扱う商材はバラバラです。

  1. 企業のコーポレートサイト等のWebデザインを作っている会社
  2. コンビニなどのレジ(POS)等のシステムを制作している会社
  3. SNSを運営している会社
  4. スマホアプリを制作している会社
  5. セキュリティソフトを制作している会社
  6. GoogleなどのWebアプリケーションを提供している会社

他にもいろいろな会社があります。

IT企業でも、消費者に向けて提供しているサービスもあれば、企業に対して提供しているサービスもあります。

例えば、LINEは私たち消費者向け(to C)の事業もしつつ、企業向けのサービス(to B)も提供しています。

to C向けには、LINEを無料で提供し、スタンプを有料で販売しています。

to B向けには、LINEのアカウントを有償で販売したり、LINEニュースに掲載する広告枠を販売したりしています。

私は、完全なto B向けに業務系システムを提供する会社に勤務しています。

ずえ

SEだけが仕事じゃない

IT企業に勤めている人に、SEですか?と質問する人へ。

SE(システムエンジニア)以外にも、業務はたくさんあります。私が思いつく限り挙げてみます。

【事務系】総務・人事・経理・IR・社長室
【営業系】営業・プリセールス・コンサル・カスタマーサポート
【業務支援系】インサイドセールス・販売促進
【マーケティング系】マーケティング・広報
【開発系】情報システム・セキュリティ・品質管理・開発

SEというのは、たくさんある職種のなかの1つにすぎません。

ずえ

 

おまけ:エンジニアも業務に幅があるよ

エンジニアといっても業務はいろいろです。

例えば、通信環境、ネットワークなどを整備するようなインフラ系エンジニア、アプリケーションを動かすためのプログラムをガツガツ書くエンジニア、WEBサイトなどデザインに関わる部分のプログラムを書くエンジニアなど。

エンジニアとひとくくりにしてしまいがちですが、様々な役割があり、また役割によって使用するプログラミング言語も変わってきます。

上手く説明なので例えをいうと、牛乳みたいな感じ。
牛を飼育する人がいて、生乳する人がいて、お店で売る人がいる。
システムエンジニアも同じで、専門の分野があります。

ずえ

マーケティング部は何するの?

そこで、私が働くマーケティング部。

マーケティング部って実は難しくて、会社によってっ定義も違うし、やること(範囲・対象)も違います。

私の部署の目標は「リード獲得」。

リードというのは、簡単に言うとお客様からのお問合せのこと。

WEB広告の出向(リスティング・FB広告など)や、SNS運用、オウンドメディア運用、コーポレートサイトやLPの運用、セミナーの開催など、集客につなげる活動をしています。

と言われても、よくわからないよね

ずえ

会社のホームページや広告ページを作成したり、SNS投稿したり、IT系コラム書いたりして、自社製品の認知度を向上させようとしています。

私は、その中でコンテンツ制作を担当しています。

IT系のコラムの企画を考えてディレクションします。ライターさんに書いてねって依頼したり、ここ直してねって依頼をしたり。

でも、もしメーカーのマーケティング部だったら、どうやってCM打とうか?とかキャッチコピーを考えたりっていう業務があるかもしれないし、売上分析もあるかもしれませんね。

新商品を企画するのもマーケティングに含まれる場合もあります。

基本的に勤務中は常にPCを使用します。外出はあまりまりません。ただ、様々なマーケティングツールを使用したり、Webやコンテンツの制作を外注することがあるので、お取引先との交渉などはあります。

ずえ

ずえのタイムスケジュール

9:00~ 朝礼
9:15~ メール&グループウェアチェック
10:30~ SNSチェック
11:00~ コンテンツの分析
13:00~ お昼
14:00~ MTG
15:00~ 社内システムの設定
16:00~ セミナーの日程調整
17:00~ コンテンツ校正
18:30  退社

メリット

  • ネットニュースやSNSを常にチェックできる(しなければならない
  • 社内のいろいろな部署とかかわりを持っている
  • いろいろなセミナーに参加できる(常に情報収集)
  • お昼は好きな時に
  • 休憩は自由に
  • 好きな時におやつ食べてよし
  • 音楽聴きながら仕事してもよし
  • 定時退社できる

デメリットはこちら

  • 成果が目に見えない(すぐにでてこない)
  • 社内で認知されていない(何しているか分かっていない人が多い)
  • 専門性が問われる
  • 差し込み業務が多く流動的

役職関係なく自分の考えを発言できる

ベンチャー気質もあるからか、積極性チャレンジ精神は歓迎されます。

入社年数や雇用形態、役職にかかわらず自分の考えを述べることができます。

やりたいと声を挙げれば、仕事が回ってきます。

逆に受け身な方には、あまり仕事が回ってきません。

もちろん、能力や経験、抱えている業務量によっては、難しいときもありますが、別のタイミングがあったときに「そういえばこれやりたいっていっていたよね?」と仕事を回してくれることもあります。

大企業だと、上下関係が厳しかったり”慣習“、社内政治などによって希望を叶えることが難しい環境もあるようです。

IT界隈では、私が聞くかぎりでは自分の意見を発言する環境が整っているように思います。私の主観です。

自分の考えを常に伝えることができるし、疑問に思ったことをすぐに質問できるため、ストレスフリーで仕事がとっても楽ちんです。

精神的なストレスがないってどんなに楽か

ずえ

容赦なく定時で帰宅

IT企業はブラックと言われますが、私は基本的には定時で帰宅します。
(急ぎの業務やはずせないときはその限りではない)

私の上司もやることやって(時間内に終わらせて)さっさと帰ろうぜって感じ。たぶん何も考えていないんだと思う。
むしろ、古参のおじさま方の方が変な固定観念とかを持っていることが多い。

体調が悪いときに、遅刻したり病院に寄っても何も文句は言われない。

それどころか心配してくれます。当たり前だと思うのですが、私の前職では激しく詰められたり罵られたりしました。

例えば、前職でインフルエンザに感染したときに、お休みしたところ「出社できるでしょ?俺は出社したし」とインフルエンザを私にうつした上司に言われました。食材を扱う部署だったので、出社したら間違いなくアウトだよねって思いますが、そういう会社もあります。

自分に合った働き方をみつけること

楽をするって、働かないことではありませんストレスを感じないで働くことが楽して働くということ

私はIT業界にはまったタイプですが、決められたルーチンワークをこなすほうが好きってかたもいると思います。

会社ってどんなに調べても、中のことって絶対わかりっこないんです。

就活生にはいいところしかみせないし見せたくはない。

だから、入ったあとに違うなってこともあるはず。

失敗したなっで終わらずに、何が失敗だったのか、どうすれば良くなるのか、どう変えられるのかって次のアクションを考えれば、それは「失敗」ではなく「成功」にかわりますよ。

IT業界はブラックだ、残業が多いというイメージで初めからブロックしてしまう方もいると思います。

私もその一人でした。

しかし、縁があってIT業界に飛び込むと案外そうでもありません。

人間関係もフラットで、煩わしい付き合いもありません。

飲み会も参加したければ参加すればいいし、参加したくなければしなくていい。

社長にも取締役にも普通に話しかけるし、相談したりもできます。

そこがいいところだなって感じています。

あれも嫌これも嫌って自分で可能性を捨てていませんか?

どんな業界でも、忙しいときは残業も発生するだろうし、一時的な人員不足で負担がかかることもあるもの。

仕事は”きつい”か”きつくないか”ではなく、人間関係や業務への取り組み方でがんばれると思います。

もし、そこがきつくてつらいならあなたに合っていないのかもしれません。

キツくても楽しい、きつくても頑張れるならあなたに合った仕事なのかもしれませんね。

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