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キングコングの西野さんが、しるし書店(スマホアプリ)を開発しました。
名前を聞いて、本を売っているということは想像できると思います。
しかし、「しるし」って何だろう?と思った方も多いのでは。
私もその一人。
どんな書籍を売っているのか調べてみました。
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しるしの入った古本の売買ができるアプリ
しるし書店で販売する本は、みんなが読んだ本。
本を読むときに、大事なところに線をひいたり、メモしたりしていませんか。
読んだ人の「しるし」が入った本は世界にたった一つ。
たった一つのしるしの入った書籍の売買ができるアプリです。
しるしが入っているのに価値がある理由
新品じゃないのに定価よりも高く売っているのはなぜ?
実は、定価よりも高く設定している方もいます。
例えば、知らない人のメモが入った本と自分が大好きなアーティストのメモが書き込まれた本だったらどちらを購入しますか?
もし、大好きな人がメモした本を買うことができるなら、定価以上の金額で買うこともあるのではないでしょうか。
しるしは付加価値。
しるしの入った本は、たった一つの本なのです。
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