雑記

舞台を何度も観て気がついた。私は舞台の楽しさを伝えられるようになりたい

舞台のおもしろさとは?

久しぶりに観た舞台が『八王子ゾンビーズ』。面白くて面白くて熱中した。

もう一度観たくなって、チケットをリピしてしまった。

私はやっぱりお芝居が好き。もっと舞台を観たい。舞台について話したい。

舞台に関わる仕事がしたい!

何度も観劇していた数年前

実は私、元演劇部です。役者もしたことがあるし、脚本も書いたこともあります。

舞台もミュージカルも大好きで、何度も同じ作品を観る。チケット代は安くはない。だから、洋服をあまり買わないようにしたり、付き合いの飲み会などを断ったりして捻出していました。

しかしここ数年は、舞台から遠ざかっていました。それは両親の入院などがあり、働いている時間以外はすべてそれに費やしていたから。

複数回観てしまう舞台の魅力

舞台の一番のポイントは生で見られること。

アドリブだったり、公演の客層によって笑うポイントや反応が違う。

その会場の空気感もふくめたすべてが舞台。

私は、1つの舞台を2回は観ている。最初と最後、期間をずらしてみるのが楽しい。

セリフも、演出も変わっていたりすることがある。

舞台の楽しいを伝えたい

舞台を観ていて、ふつふつと湧き上がってきたもの。

それは、舞台について書きたいという気持ち。

ここ数年、日々の忙しさに『好き』は流されてしまって忘れていました。

舞台を観て細かいセリフの違いやアドリブ、立ち位置の違いを見つけて楽しんでいたんです。

この気持ち、忘れたくない。

忘れないようにこの気持ちブログに書きます。

ABOUT ME
こんちゃ
◆Webライター◆ イベント取材・導入事例・オウンドメディア記事の編集ライティングをIT企業中心に活動しています。