日記

母と長女 介護と言わない!お手伝い生活

私の家族は父母弟が2人の5人家族。父は昨年他界しました。
母と娘って、なんだか特別な関係みたいなものありませんか?
そんな母娘関係や、母との生活(介護)についてお話します。

薬の副作用で筋力が低下している母

母は、数年前に大病を患い今も薬を飲み続けています。
病気は完治しましたが、体調を維持するために薬を飲み続けています。
維持療法というそうです。しかし、その薬の副作用で母の筋力が低下しています。
歩行に支障がでるくらいひどいため、昨年薬の量を減らしました。
[keikou]母は一人で歩けます。[/keikou] しかし、ちょっとしたもので躓いてしまうこともあれば、力尽きて倒れてしまうこともあります。
パックの牛乳ですら、手にもって歩くだけの力がありません。

「介護」という言葉が母を傷つける

母は昔から負けず嫌いだし、自分のことは自分ですべきだと考えています。
私もですが、人の手を借りて生きることには抵抗があります。
母が生活するには手助けが必要。
[keikou]母が転ばないように、私は背後に立って見守ったり、時には腕を貸して支えになります。[/keikou] 転んだら骨折してしまう可能性があるからです。
荷物は基本的には私が持つようにしています。
「介護」と聞いてどのような状況のことをイメージするでしょうか?
程度の違いはあっても、母は介護される対象であることに変わりありません。
もちろん、母も「手助けが必要である」ということは分かっています。
分かっていても「介護」という言葉には抵抗がある
弟はちょっと鈍いところがあり、母に「介護してあげているんだからね」と時々言います。
弟にしてみれば、一生懸命やっているんだよってただそれだけ。
しかし、悪意のないその「介護」という言葉が母を傷つけている。
 
[lnvoicel icon=”http://marrontea.chips.jp/wp-content/uploads/2017/11/cropped-IMG_6424-300×300.jpg” name=”ずえ”] 母には母のプライドがあります。
[keikou]手助けが必要な事実があったとしても、はっきりと言われたくないことがあります。[/keikou]
[/lnvoicel]  
人の助けをかりずに自分でしたいと考えているでしょう。
体調が良い時は食器を洗うことができます。
ペットボトルは、何回も床に置きながら時間をかけて運ぶことができます。
[lnvoicel icon=”http://marrontea.chips.jp/wp-content/uploads/2017/11/cropped-IMG_6424-300×300.jpg” name=”ずえ”][keikou]自分でできることは0ではないのです。[/keikou][/lnvoicel]

息子と娘の違い

昔から弟たちと私の扱いが違うように感じています。
母から見たら、変わりなく我が子はカワイイ。
でも、息子と娘は違う。
母にとって娘は自分の分身なんだと思います。

介護とは言わないと決めた

だから、私は「介護」と言わない。
私は母のお手伝いをしているだけ。
もし私が年をとり、病気をして体に不自由がでてきたときに、「介護」とバッサリ言われたらいやだ。
だから、私は「お手伝い」をしていると考えるようにしています。
そんな私と母について、綴っていきたいなと思います。
 

ABOUT ME
ずえ
コンテンツプランナー・IT系OLブロガー・ライターの 大賀ずえです。 都内のIT企業でWEBマーケティング・SNSマーケティング・コンテンツマーケティングを行っています。 ディレクションから、ライティング、編集など多岐にわたります。